よくある質問

持ち物

少年サッカーの持ち物リストは次のようになります。

  1. サッカーボール – 練習や試合に使用します。持っていない場合はクラブのボールを貸し出します。
  2. スパイク – グリップと安定性を提供するためのサッカー専用の靴です。低学年はサッカー専用トレーニングシューズでもOKです。
  3. レガース – 脛(すね)を守るためのプロテクターです。
  4. 練習着 – 快適に運動できるTシャツとショートパンツ。
    チーム指定の背番号付き練習着(8000-10000円程度:シャツ・パンツ・ソックス)を購入いただきます。こちらの練習着(ユニフォーム)は試合でも着用します。4年生以上はメイン(青)とサブ(白)の2着必要になります。入会する際にあわせてご注文ください。チーム指定のジャージ、ピステ、バックパックの販売もできますので、ご希望の方はコーチまでお問い合わせください。注文してから納品まで、背番号付きシャツは40日間ほど、パンツ・ソックスは20日間ほどかかります。
  5. ソックス – 長めのサッカーソックスで、レガースを覆うことができます。
  6. ウォーターボトル – 水分補給のために必要です。
  7. リュックサックまたはスポーツバッグ – 持ち物をすべて入れて運ぶためのものです。
  8. 防寒着または雨具 – 季節や天候に応じて、必要になることがあります。
  9. タオル – 練習や試合後の汗を拭くために使用します。
  10. 大きなビニール袋 – サッカーバッグには、常に大きなビニール袋を1枚ご用意ください。雨天の際にサッカーバッグや靴が濡れてしまうことを防ぐため等に使用いたします。

コーチングスタッフ

かのう監督 :鹿児島市出身、小中高サッカー部、大学探検部、サッカー指導歴13年、JFA公認C級コーチライセンス、審判4級、アウトドアスポーツツアー会社経営、ソルジェンテ群馬フロントスタッフ/アカデミー準備室
指導スタイル:やさしい、おもしろい、整理整頓や生活態度にきびしいときがある、「とめる、ける」の基礎重視、とりかごやパス&コントロールの練習が多い、最近シュート練習が多くてうれしい、練習後半のゲームが楽しみ(子ども談

安全性と怪我の対策

グラウンド環境の安全性は常にチェックしています。月総グラウンドへ渡る橋欄干の転落防護ネットは、教育委員会に相談して取り付けていただきました。
万が一、怪我をした場合は応急処置~RICE処置~を施したのち、適切に対応いたします。
Resting安静:患部が動かないようにします
Icing冷却:氷や流水で患部を冷やします(冷シップは冷たく感じますが、患部は冷えません)
Compression 圧迫:痛んだ部位を圧迫しますが、腫れが強くどこが痛んでいるのかわからない場合はむやみにしなくとも良いです。
Elevation挙上:患部を自分の心臓より高く上げて、腫れをひかせます。

試合での出場機会について

全員に試合経験を積んでもらいたいため、週末の練習試合では出場機会を均等にしています。
出場経験をたくさん積んで、公式戦でのスターティングメンバーを目指しましょう!
公式戦では、技術、戦術理解度、練習参加率を考慮し、帯同メンバーを選抜しています。

保護者とコーチやクラブ間の連絡方法や情報共有の仕組み

現在、主にBANDを利用しています。